Japanese soy sauce is made into clear soy sauce.

Japanese soy sauce is made into clear soy sauce.

Umami seasoning

The usual dark soy sauce is now transparent. By making black soy sauce transparent, it is not only ""stain-resistant"" but also allows you to add the salty and umami flavor of soy sauce to a variety of dishes. This is a new soy sauce and new Japanese umami seasoning that has been well received not only by cooking enthusiasts, but especially by professional chefs. A popular seasoning even overseas where Japanese cuisine is booming! We also have a new lineup of yuzu, dashi soy sauce, and truffle soy sauce."

新たな発想、カルパッチョソースにおすすめの透明醤油

イタリア料理やフランス料理店でも採用されている透明醤油。醤油の塩味と旨味を活用してカルパッチョにもとてもおすすめです。オリーブオイルやレモン果汁などとも相性がよく、お祝いやパーティー料理に活躍すること間違いなし!透明にしたことで拡がる料理の世界。黒い色素をぬくことで、醤油の角が抑えられ合わせる素材の味とのバランスがよく、いままでにない美味しい味わいの仕上がりになります。

刺身の漬けも鮮やかに仕上がります。

醤油漬けも透明醤油なら素材の鮮度の色あいそのままに、綺麗に仕上げることができます。鮮やかなのにしっかりと醤油味もついているので、漬け丼やチラシ寿司にもぴったりです。黒くないからこそできる映えのメニューにも透明醤油が活躍します。

黒い醤油がどうして透明なの?

透明醤油の原料は、本醸造の濃口醤油からつくられます。フンドーダイの諸味蔵から発酵熟成させた生揚げ醤油をしっかりつくるところから始まります。その後、特殊技術による透明化処理や調合を経て、透明醤油が誕生します。フンドーダイでは醤油を分離精製する技術を永年研究し、アルコールフリーのハラル向け商品、香りを抜く、減塩にする、など分離技術を応用した醤油醤油を誕生させてまいりました。そして創業150年記念商品として誕生したのが透明醤油です。

6ヶ月の発酵・熟成を経て、絞った生揚げ醤油を透明化処理をしていきます。

透明醤油の製造工程で大切なのは、発酵工程です。醤油の味はこの発酵によって決まります。フンドーダイでは創業以来、醤油の発酵に必要な酵母菌や乳酸菌の微生物を大切に受け継いでいます。「だしが効いてるの?」と質問をいただきますがだし感はこの微生物によるもの。それがフンドーダイの受け継いでいる味です。透明醤油の味は明治2年から続き私たちの歴史の味です。これはこの諸味蔵から生まれています。

透明だから服が汚れにくい、うれしいポイント

やはり透明なことでうれしいひとつは、「服についても汚れが目立たない」点です。おしゃれ着での食事や小さいお子様がいらっしゃるご家庭でもとても喜んでいただけます。また、歯のホワイトニングにも有効です。

様々な料理に応用できるのが透明醤油のメリットです

透明なので洋食におすすめです。洋食メニューに醤油を加えても和食風になることなく、醤油の「塩味」と「旨味」を隠し味として料理に加えることができます。レモン、かぼす、オリーブオイル、ごま油、こしょう、お酢やビネガーとの相性も抜群です。醤油味を主張せず料理に旨味を与えてくれる透明醤油。和風だけでなくあらゆるジャンルの料理に試していただける万能調味料です。

透明醤油は各賞を受賞しました。

2019年、創業150年目の記念商品として開発された透明醤油。発売当初からたくさんの評価をいただきました。公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)が主催する日本パッケージデザインでは透明醤油商品のデザインを。料理の専門雑誌「料理王国」では100選に入賞。地方の宝物を紹介する「にっぽん宝物グランプリ」では本選でイノベイティブ賞を受賞。インバウンドの方にもおすすめの日本の「おもてなしコレクション」でも2019年に入賞しました。

新しい調味料の登場!各メディアで多数ご紹介いただきました。

透明醤油は登場依頼、たくさんの情報番組、ニュースなど取り上げていただきました。発売前ではテレビ東京の経済番組「ワールドサテライトニュース」(テレビ東京)のトレンドたまごコーナーでの紹介をかわきりに、王様のブランチ(TBS)、news every(日本テレビ)、ヒルナンデス(日本テレビ)などで多数の番組で透明醤油をご紹介いただきました。2023年では、amebaTV(テレビ朝日)、DAYDAY(日本テレビ)、スーパーJチャンネル(テレビ朝日)、ニュースウオッチ9(NHK)、報道ステーション(テレビ朝日)そして「透明醤油開発秘話」として「ミスターサンデー」(TBS)、人気散歩番組じゅん散歩(テレビ朝日)でご紹介をいただきました。

料理の幅が広がる、アイデナで楽しい一品に!

ローストビーフにオリーブオイルと透明醤油でソースに。サーモンの色合いを大切にレモンとともに、透明醤油ジュレでパーティメニューに。

透明という特徴を生かして、フワフワ卵かけごはん。卵白を泡立ててごはんに乗せて召し上がります。透明醤油で味付けすれば真っ白のままお召し上がれます。また、みたらし団子にかける餡は透明に。しっかりみたらし団子の味です!

透明すぎるプリンは、ソースに透明醤油を使用しています。水飴と透明醤油でソースを再現しました。プリン味なのに、乳や卵を使用しないおどろきスイーツです。そして、白身魚のお刺身に透明醤油で。刺身の色合いがそのままで、透明なグラスに盛ってクリスタルなイメージの演出でおしゃれ感のある食卓に。透明醤油の魅力はたくさん!ぜひ、お試しください。

透明醤油は柚子ぽん酢、だし醤油なども加わりシリーズになりました。

話題の透明醤油がシリーズでラインナップしています。柚子をあわせた「透明醤油でつくった柚子舞うぽん酢」はとてもフルーティなぽん酢。フンドーダイ東京浅草アンテナショップでは売上No.1!鰹節と昆布のだしを加えた「透明醤油でつくっただし醤油」は密閉ボトル仕様も登場。そして、トリュフの芳醇な風味が楽しめる「透明醤油でつくったトリュフ醤油」は、お肉料理がおすすめ。かけ醤油でさまざまな料理を楽しめるラインナップです。

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